2004-07-12 ■ memo 狂気 心は揺れてたゆたいながら先の見えない暗闇歩み まばゆきヒカリに辿りつけどもそのまばゆさに目を焦がされる 近づくほどに焼き焦がされて我のこの身は灰となり散る さらさらこぼれる灰となりてもヒカリの熱を感じたかった