サンタさんを6年生まで信じてはったとid:granさんが書いてるのを読んで、そういや俺も5年生くらいまでは信じてたなぁという事を思い出しました。24日の夜寝る前にベランダの窓をあけてサンタさんにお願いしたりして。今思えば微笑ましいけどその時はその時なりにここぞとばかり高価なプレゼントをお願いしてたなぁ。必死で。でもいつももらえるのはアレー?ってなるもんばっかりやったけど。友人たちがゲームボーイとかスーパーファミコンもらったーって話してる横で自分のプレゼントは安っぽい時計やったりしょぼい財布やったり枕やったりで皆を羨ましくも思った。つーか嫉んだ。おめーらのサンタと俺のサンタの違いは何なんだ。自分のプレゼントのしょぼさがあまりに恥ずかしくて「めちゃ良いもんもらったけど内緒やねん」とか友達に嘘ついた覚えもある。あんまり良い思い出じゃねーなー。